お風呂でビックリ!!
![]() 旅の2番目のアコモ『シーシェルズ マンデュラ』はビーチに面した最新のコンドミニアムです。 ![]() ![]() 快適なコンドミライフが送れると喜んだのもつかの間、リビングの電球が切れて、電気がつきません。さっそくメンテナンスに連絡して取り替えてもらいました。 でもメンテナンスのおじさんが来るまでの1時間近くを、薄暗い部屋で食事をして過ごしていました。おじさん、家にいたところを呼び出されたらしいです…。電球をくれればダーリンが取り替えるのになぁ! やっと明るくなった部屋で片付けをしていると、お風呂場の方からダーリンの呼ぶ声が。 「おーぃ、お湯が冷たいよ~!;;」 シャワーで身体を洗い終えたダーリンは、バスタブにお湯をはってジャグジーを堪能しようとしていたところでした。「お湯が出ない。これ、お水になっちゃってるよ。」 ![]() ![]() このくらいお湯をはったところでのことです。 またまたメンテナンスに連絡☆ おじさん、帰ってなくてよかった~!今度はすぐ来てくれました。 2回目のハプニングに私もちょっと困惑。バスタブの様子をみているおじさんに 「どうしてお水になっちゃうの?」と問いかけるとにこやかにこう説明してくれました。 「これはお湯の使いすぎだね。(えーっ!と驚く私たち) こっちへ来てごらん。(ドアを出て部屋の前にある細長いとびらを開けると) これがこの部屋のお湯のタンクなんだよ。この中のお湯をぜんぶ使い切ってしまうと、あとはお水しか出てこないんだ。」 そっかー、そういうことか。 そういえば草津のアコモもお湯のタンクがあったっけ。 おじさん、まだシャワーを浴びていない私に「あと1時間したらお湯が貯まるから、待っててよ」とにこやかに諭す。 「あなたの家でも家族はいつもお湯が貯まるのを待ってシャワーに入るの?」 「いやオーストラリア人はお水を大切に使うからね、短い時間でみんな終わらせるよ。」 むむむーっ!! このことばの後に続けるセリフが私にはありませんでした。 なんだかとても恥ずかしくなってきちゃった…。 今年の夏(パースでは冬)例年にない渇水で、農作物にも影響が出ているというニュースを思い出した。そんな時にのん気にじゃんじゃんジャグジーでお湯を使って暖まっていた私たち。アビービーチリゾートのジャグジーがたまたまお水にならなかったために、まったく忘れてしまっていました。 ![]() (←)これは次のアコモ、ソレントビーチリゾートのタンク。キッチンのすぐ隣に設置されていました。 これ以後、シャワーは大急ぎで済ませ、とりあえずせっかくですからお湯が貯められるまで貯めて、暖まりましょうということにしました。 このくらい貯めて浸かれます(→)![]() このメッセージが身に沁みます。もちろんバスタオルはふたりで使いまわしするようにし、取り替えてもらうのは洗面用の1枚のみにしました。 “エコ、エコ”と耳にし口にするのは簡単だけれど、今回のことで実情の一端を勉強いたしました。神妙な気持ち…。 あなたなら…?!
これは夜中に飛ぶパース/シドニー間のフライトで起こった出来事です。 ![]() 満席分の乗客が次から次へと搭乗してくる中、私たちはすでに乗り込んで席につき、 FAさんからジュースのサービスを受けていました。 この便はこの他のビバレッジ&ミールサービスはいっさいありません。 担当のFAさん(↑)はとても明るくてきさく、優しい女性です。ふたりを撮ってくれました。「こんな夜中のフライトなのに満席?」と私。 「そうなの、こんなクレイジーな時間なのにねっ」とウインクする彼女。 私たちの少し前の席にひとりの若いオージー女性が窓側に座りました。 さっそくジュースを運んだFAさん。でもしばらくするとコールボタンでその女性がFAさんを呼びました。 どうやらジュースを全部こぼしてしまったらしい…! Cクラスの席はとなりの席との間に飲み物を置いていくスペースがありますが、 そこに置いていたジュースを彼女はとなりの席にこぼしてしまったのです。 「あららーっ、たいへんだぁ」 「満席って言ってたよね、なんとか拭き取らなくちゃ。」と状況に注目する “ヤジウマ的”私たち(笑)。 男性FAも助っ人に飛んできて、一生懸命拭いています。 でもこぼした当人は何もしていない様子。 毛布を持ってきて、とりあえずその濡れた席の上に置くパーサーらしき男性。 眉間にしわが寄っています…! 満席ですから当然その濡れた席にもアサインされている乗客がいるんですよね。 その人はオージーの中年男性でした。 パーサーがかしこまって、濡れた席の状況を話しています。 どうなるんだろう…?? 興味津々の私たち(笑)! 当然こぼして濡らしてしまった若い女性が、席を交換するもの、と思っていたのですが、 なんと彼女は寝ています!!(それとも寝たフリ?!) 中年男性はしばらく座るのを考えていました。 そりゃそうですよね、いくら毛布が置かれているとはいえ、まだじゅうたんは濡れて ベトベトだし、何より気持ちが悪いでしょう。 他に移れる席もないし、男性も覚悟を決めたのか、ついに腰をおろしました。 「わっ、かわいそう」思わず言っちゃいましたね。 相変わらず寝て(寝たフリ?)いるんですよ、ご本人は。 せめて「ごめんなさいね、濡らしちゃったの。」とか言えないのかしら…?? 私だったら席を替わります。 自分が濡らしちゃったんですもん、我慢しなくちゃ、そのくらい。 機内での俗に言う『お茶こぼし』って、すごく多いんですよ。 JAZのミールサービスの時には若いCAが同じカートでドリンクサービスしている パーサーの手に、熱いお茶をかけてしまいました。 乗務員同志だからこれは大して問題ないけれど、これが乗客にかかってしまったら?? と思うと、ぞっとします。 基本的にはまずヤケドにならないよう冷やすような救急処置を施すのですが、 洋服のしみ抜き処置もあるし、乗務員も乗客も一苦労します。 ドリンクカートが自分のそばにある時などはやはりよく見ていたほうがいいと思います。 ![]() 今回は席が濡れてしまった場合ですが、満席時の限られたキャビン内、さらに少ない数の Cクラス席、というどうにも移動してもらえない状況でした。 カンタスのFAさんたちもきっとこの女性の良心的な行動を待つしか手段がなかったでしょうね。 シドニー上空ではきれいな朝焼けが見れました。 ![]() シドニー空港はとても大きな空港。 国内/国際線間の移動はこのバスを使います。 これに乗って10分近く空港内を走ると、ようやく国際線ターミナルに着きます。 トランジットにはかなりの余裕を持った方がいいですね。 オージーって…
オーストラリアに来るたびにオーストラリアの人々に思うこと 1. みんななんでこんなに優しいの?(メキシコの人たちと同じ♪) 2. おだやかな顔してるね! 3. あなたの英語、わかりません、ごめんなさい! この3つでしょうか。 ホテルのレセピショニスト、チケットブースのお姉さん、お店の店員さんたち、 空港の検閲係員、カンタス航空のカウンターの人、レストランのウエイター&ウエイトレス。 これらの人々はもちろんいつも笑顔。当たり前? フリーマーケット(マーガレットリバーのメインストリート) ![]() 今回の旅はロングドライブが続きましたので、何度も道を尋ねなければばなりませんでした。 で、どこで、どの人に聞いてもものすご~く親切・丁寧・そして笑顔で答えてくれるんです!! たとえ仕事中であろうとも、わざわざ外に出て詳しく道案内をしてくれるリカー店の男性。 マンデュラでホテルの場所がわからなかった時、「僕の車に付いておいで!」と15分以上の道のりをホテルの目の前まで先導してくれたオージーの中年ご夫婦。 気に入った上着に合うインナーを探していたら、黙ってサッとピッタリサイズで持ってきてくれた若いお姉さん。 機内でダーリンを撮影していたら「私が撮ってあげる」と気軽に申し出てくれたカンタスのFA。 (JAZのCAには「機内で撮らないで!」と怒られたのに…^^ゞ) ロットネスト島 ![]() 細かい親切はもっとあって、数え切れないくらい。 この自然豊かな広大な大陸に暮らしていると、きっと人間も心が大きくなるのでしょうね。 日本の狭苦しい街でせせこましい日常を送っている私たちとは当然価値観も違う。 彼らを見ていると人生で何が大切なのか、子どもたちまでわかっている気がしてきます。 ポートマンデュラは運河に沿ってヨット付きの豪邸が立ち並ぶ ![]() ![]() 今まで何度もアメリカに旅しましたが、必ず「いや~な気持ち」になることが一日に一回はありました。それは人種差別から生じるものなのだろうけれど、その度に「私たちはマイノリティだから仕方ないね」といや~な気持ちになることに「慣れて」しまってもいました。 でもここは違う。 たかが一週間ほどの旅を数回しただけで、オーストラリアの(もちろんアメリカについても)すべてをわかったとは思っていませんが、『訪れる人をもてなす心根があるか、ないか』といえばオージーたちにはあると思います。 キングスパーク ![]() わからなくて困ったのはオージーの英語。 今年もダメでした(^^;) 東海岸と西海岸ではまた少し違うのかもしれません。 ヒラリーボートハーバーで男性店員に道を尋ねたところ、 「あぁ、それならあそこに“甲斐路”(カイジ)が見えるだろ?そこを入っていくとすぐだよ。」 えっ、“甲斐路”といえばたしか日本にある和食やさん(笑)! こんなところにも進出しているの?!と驚いた。 でも言われた方向を見てもそれらしきレストランは何もない。私がキョトンとしていると、店員さんまた… 「ほら、あの白い“甲斐路”だよ。」 えーっ、“白い甲斐路”ってー?? わかんな~い、そんなのないよ~(><;) よく考えてみてやっとひらめいた、「そーだ、カイジ=ケイジCAGEねっ!」 なるほど、店員さんの指の先には確かに『白い檻』(荷物用)があったのでした…。 もうひとつ、道案内にて。 バッセルトンの街でホテルを探していました。若い男性に尋ねると、 「いちばん近いロッツまで戻って、右へ曲がって」と言われました。 ![]() ロッツ?って…? 何か目印になるようなお店、あったかな?とここまで来た道を思い返して見る。 「ロッツ、って何屋さん?」と私がすっとんきょうなことを聞き返すとそのお兄さん困ったような顔をして、 何度も「ロッツ」「ロッツ」と繰り返す。 となりにいたお姉さんも苦笑い。 「えー、なんだろ。ロッツって?」 そのうちさすがに私もひらめいてきて、それが「ライツ」だとわかってきました。 そ~か、ロッツ=ライツLIGHTSなのねっ! なるほど、お兄さんの説明通り戻ると、そこには確かに『信号』があったのでした。 ふ~っ、おもわずため息。 私が『アメリカ英語とは母音の読み方が違う』ということを早くわかれば、もっとスムーズに聞き取りができたのに、と悔しかったのです。 クリスとジーンが「オージーの英語は母音の読み方とアクセントが全然違うわ~」と言っていたのを今さらながら思い出したのでありました…。 最近のTOEIC、従来はリスニングに米語を喋っていたそうですが、昨今の英語グローバル化を考慮して、ブリティッシュイングリッシュはもちろん、このこてこてのオージーイングリッシュも出題されているそうですね。私はきっとダメですねっ(笑)! こんな話を思い出しました。 パースに在住している友人のご家族(日本人)はオーストラリアに来る前にサンフランシスコに住んでいました。彼はパースに来て、このオージーイングリッシュにすごく手こずった、とは言っていましたが、「住んでいれば慣れますよ」とも仰っていました。 先日、古巣のサンフランシスコに旧友を訪ねて行ったところ、「なんだー、お前のそのヘンは英語は?!」「いなかもの英語じゃないか~!」と笑われたそうです。 オージー英語<米語(?!) また私の学生時代の親友は、ご主人とともにロンドンで暮らしていました。 初めの頃、ロンドンではご近所のお友達に「あなたの英語、完全なアメリカンイングリッシュね」と失笑されたといいます。しょげていました…。 米語<ブリティッシュイングリッシュ(?!)なのかしらねぇ~?? いずれにしても私も彼らの英語に早く慣れてしまいたい!気分です。 ![]() ![]() パース市内で食べた唯一のレストランBenson(サビルスイーツ1階)のパンとステーキはワインに合ってめちゃくちゃおいしかった~! フリーマントルではカフェMillでエッグベネディクトのランチ!(↓) ![]() マンデュラではイタリアンレストランでピザとシーフードパスタ。 ![]() ![]() パース在住の友人が連れて行ってくれた中華ランチはたったの8ドルなのにメチャうま~♪ ![]() でもね、いっちばんおいしかったものは… ![]() 出前一丁のインスタントラ~メン!! やっぱりB級なのよね、私(^^ゞ) ほとんど夕食はキッチンを利用して簡単に作っていたのですが、ダーリンが初めてキッチンに立って作ってくれたものがこのら~めん。 ![]() ![]() この『出前一丁』はスーパーのアジアン食材コーナーで見つけたんです☆ オーストラリアは食べ物の持込が厳しい反面、スーパーでの買出しは楽しみでもあります。 ちなみに空港で大好きなふりかけ“味道楽” 没収されました…(^^ゞ涙) 2回ほどステーキも焼いてくれました。 小さめのフィレは2枚で8ドル。右のたらこスパゲッティは私が作りました(…っていっても日本から持ってきたパスタをゆでて、たらこソースを混ぜただけ^^;) ![]() 塩、胡椒、しょう油はスーパーで売っていますが、大きな容器なので日本から旅行用の小さなものを持参しました。コロナビールがとっても高いんです。↑一本4ドル!!しました。 ビールにワインに、ご飯・パスタ、肉…。メタボになりますねっ、きっと(笑) レストランでしゃれて楽しむのもよし、コンドミで部屋食するのもよし、旅に出るとなんでもおいしいから不思議です♪ パースでは洋服のおみやげがあまりなくて子ども達はちょっとがっかりでしたが、そのかわり 太郎に「(↓)これでしっかりべんきょ~せーよっ!」とボールペンをプレゼント。 ![]() ![]() 毎回じいじへのおみやげに悩むんですが、これ(右のハチ君)は久々のヒットとなりました。 すごく気に入ってくれて、雨が降ると家の中にしまってしまうほどです(笑) ハチだけに8ドル…。でした。(すみません;) ![]() 自分にはしっかりジュリークを買ってきました♪ オーストラリア、といえば“ジュリーク” ですよねぇ。 パース市内には店舗があるのですが、行かなかったので諦めていたところ、マーガレットリバーのファーマシーにジュリークコーナーがあったのです!! 帰りのシドニー空港内よりジュリーク商品が充実していました。 いつもオーストラリアではクリームを買うのですが、今回はエミュオイルクリームにしました。 オーストラリアのクリームは私の肌に合っているようで、買いだめです。安い♪ ANNA SUI(アナスイ)は私と花子のお気に入りなので、今回もDFSで買出しです。 この車、よ~く走ってくれました。7日間の走行距離998キロ!!東京から福岡まで行ったことになります。最後の夜、パース空港に着いたときはかなり汚れてしまっていました。オーストラリアではいつもThrifty(スリフティ)レンタカーにしています。車がいつも新車同様にキレイで新しく、調子もいいからです。 今回も快適でした。 「レンタカーはなるべく新しくて大き目のものを借りないと危険」というのが我が家のポリシー。 その点Thriftyはいつも満足の行く車を用意していてくれます。
『ラウンジminiレポート』
各航空会社にとってラウンジは力の入れどころ。 飛行機が運航している限りラウンジも開いているのが原則らしく、遅い時間にもかかわらず JALもカンタスも女性がサービスしているのが気の毒でした。 ↓JALサクララウンジ2階 ![]() ある女性に「ご自宅が近いのですか?」と伺ったら「いえいえ、東京なんです。」「えっ、じゃこれから帰られるの?」「はい。みんなこの周辺(成田空港)には住んでいないですね。やっぱり都内が多いかな。」 時計を見るともう21時近い時間でした。 パースの国内線ラウンジはもっとたいへん; 私たちの乗る飛行機は夜中の0時発! ラウンジではもう23時半を回っているのに、何人もの女性ウエイトレスが歩き回っています。タクシー配車、出るのかな?(笑)老婆心ながら心配になります。 ![]() みんなラウンジではどんな風に過ごしているのでしょう? 軽食を食べたり、お酒を一杯やっていたり、ひたすら本を読んでいたり、パソコンに向かっていたり…。おひとりの人がさすがに多く、ラウンジ内は基本的にとても静かです。 ![]() ![]() JALラウンジでは人気のカレーの他に焼きおにぎりや鮭の塩焼き、お漬物、梅干と「海外ではなかなか食べられないであろうメニュー」が並びます。 飛び立つ前にシャワーを浴びていこうと思っていたら、なんと順番待ち、それも10人以上が待っているという状態でした(驚;) 成田に着く前にゴルフ練習場に寄り道をしてしまった私たち。 失敗でした…。とりあえず香水とコロンでごまかして機上の人となりました。 パースのラウンジは無料で使えるパソコンが大人気でした。 ここはJALラウンジよりワインが充実!次から次へと人がワインカウンターに行ってはワインを注いでいっぱいやっています☆ それにどれもおいし~の(^^v)! ![]() ![]() パンやチーズ、サラダ、ナッツ、生ハムやローストビーフ、プリッツェル、デザートなどの軽食&おつまみが並ぶカウンターからセルフサービスなのはどこも同じ。ワインがすすみますね~。 ![]() ![]() パースではだ~れもシャワーを使っていませんでした(→) 翌朝のシドニー国際空港のサクララウンジはその狭さに驚きました。 ![]() ![]() が、さすがにカウンターに並んでいる軽食は日本人の好みですね~☆ サンドイッチ、ペストリー、フルーツそして巻ずし。お醤油をたっぷりつけて頂きました! 成田、パース、シドニーいずれのラウンジも景色は最高です。 飛行機が美しく見えるんですね~。 ![]() ![]() ![]() ラウンジにいれば優先搭乗できてもわざわざ 早く狭い機内に入る必要はない、と思えてきます。 お店を見て時間を潰すことがなかったせいか、今回の旅行、お土産が少なくなってしまいました。 ![]() 機内から見る空の景色。 きらい、っていう人はあまりいらっしゃらないと思います。私はだ~い好き♪ シドニー空港上空で撮った市内の景色です。オーストラリア第一の大都会なのにちょっと郊外になるとこんなにリゾート感を出している街です。 ![]() ![]() ![]() ![]() パースに近づくとお天気が怪しくなってきました。 (←)こんな雲を突っ切ってディセンディングすると思うとワクワクします!! 雲の中は特に機体が揺れますが、私はそこがキャプテンの腕の見せ所だと思ってます☆ ![]() 腕のいいキャプテン、ほとんど揺れることなく、機体はパース空港にランディング。 帰りの便は晴天に恵まれました。 こんな青空、ずっと見ていても飽きません。 ![]() ブリスベン上空です。 ![]() (←)GBR(グレートバリアリーフ)上空。GBRを見たい場合は右側の席が良く見えます。 川がヘビのようにうねっているのが見えます。パプアニューギニア島です。 ![]() ![]() さぁ、いよいよ今回のフライト最大の目玉が近づいてきました。 バタフライアイランドです! まるで蝶のような形をした環礁島で、これを見ると幸せになれる、という島です。 シドニーを出て約4時間後、ニューギニアを過ぎると見えるはず。でもこの付近はいつも積乱雲が立ち込める海域で、なかなか見ることが出来ません。去年も見れませんでした。 左側の席をアサインしておいたのもこの島を見るため♪ パーサーにも声をかけておきました「バタフライアイランドが見たいから、そばになったら教えてくださいねっ」と。 今年こそは~! でもやっぱり見えませんでした…。残念。 「私どもでもバタフライアイランドは10回のうち1回見えればいいぐらいのものですから。」と パーサーもいっしょにがっかりしてくれます(笑) 気の効いたキャプテンだと見えた時には島の上空を旋回してくれるそう。 この島、地元の人々には『ランブッチョアイランド』(乱舞蝶島)と呼ばれているそうで、これは日本軍の兵士がその美しさから名づけた、と言われています。 見たかった~。 ということでみなさんにはグーグルからのものをお見せします。 あまり写りがよくありませんが、ご了承ください。 ![]() ほんとにチョウチョみたい~☆ この島をみた当時の日本軍兵士たちのことを考えると、ちょっと切なくなりますが…。 ![]() 成田はもう夕暮れ時。遠くに富士山とアルプスの山々が見えます。 (写真ではわかりませんね;) ![]() 雲の上を見たい、と昔の人は願ったことでしょう。 今はこんなに簡単に雲の上を見れる時代。 この雲のじゅうたんに私は「世界のつながり」を感じます。 それぞれ空域があるのだけれど、本当は空に国境なんてないね、と。 春のパースといえばこれが有名です。
ワイルドフラワー! ![]() ![]() ![]() ![]() マーガレットリバーでのワイルドフラワーたち。黄色い花はあちこちの道端に一面に咲いています。 ![]() ゴルフ場にさいていた『ボトルブラッシュ』という名のお花。 本当にボトルが洗えそう?! ![]() マンデュラ(←)、フリーマントル(↓)で見つけたワイルドフラワー。 ![]() ウエスタンオーストラリア大学の構内で。 ものすご~く大きな木! ![]() ![]() お次はキングスパーク。 ![]() ![]() ![]() ![]() ロットネスト島のワイルドフラワー。 ![]() ![]() 普段日本にいる時は、草花をほとんど気にも止めない生活をしていました。 パースに来て、こんなに野の草花が愛らしいと感じたのは恥ずかしながら初めてでした。 日本にこんなところ、ないよね~!!(↓) ソレントビーチそばのヒラリーボートハーバーです。ハーバーのうらには子どもが遊べるように小さい砂浜のビーチもあります。 レストラン、ショップが入ったモール、水族館もあり、家族連れでにぎわっています。 ![]() ![]() 自家用ボートがた~くさん停泊しています。 のんびりした雰囲気があり、まさに『海辺のリゾート』! ![]() ![]() ![]() ハーバーに面してヒラリーハーバーアパートメントが整然と並び立ちます。市民に大人気のアコモなんだそうですよ~。雰囲気が最高にいいアコモです! せっせと貯めたアメリカンのマイルでパース行きCクラスの予約が完了したのが昨年の10月。初めてのビジネスですから、私たちの期待はものすご~く大きいものでした。 結果から言うとJAZのCクラスは食事がいまいち…。でもさすがに席は広く、旅の疲れがまったく違う!でした。おまけ⇒シートはカンタスの方がいい♪ 成田に着いてラウンジへ行くと、想像以上に人が多くてびっくりです。 1階は軽い飲み物だけで2階に軽食が食べられるダイニングがありました。![]() (→)このカレー、知る人ぞ知るおいしいカレーだそうで、行列になってるの!これまたびっくり。 「カレーなんか食べたらおいしい機内食が食べられないじゃない」と私はいただきませんでしたが、しっかり食べていたダーリンが正解でした。 だって機内食、期待していたほどじゃないんだもの…。がっかり。 ![]() ![]() 往復ともボーイング747です。 広くてラクちん♪フットレストがある、ってこんなにいいことなのね~。やっぱり後ろに気を遣ってしまい、思いっきりリクライニングできない貧乏性な私。それでも必死の思いでCクラスを取るだけの価値はあります。機内で「よく眠れた~」と感じたのは初めてでした。 お楽しみの機内食。 ![]() ![]() 左が肉料理、右が魚料理。 右の写真の左側に写っている巻き物みたいなのがご飯。これがイマイチの味なのね…。 ニューヨークやロンドンといったJALのビジネス路線ならCクラスはちゃんとお椀に炊き立てのご飯をよそってくれるらしいのにぃ…。カレー、食べておくんだった。 もちろんYクラスのミールと比べたら断然いいです♪なんてったって、あのだいキライな“機内食が温まるヘンなくさ~い臭い”がまったくしません。もちろんお酒も飲み放題(^^v) 耳栓、アイマスク、歯ブラシなどのアメニティはCAが配るので、好きなものをもらいます。スリッパは各席に備え付け。 食後のデザート☆待ってました。果物やケーキ数種類の中から好きなものをいただきます。おいしぃ。ぐっすり眠ったあとは朝ごは~ん! お味、まったく記憶にない…。寝ぼけていたのでしょうか(^^;)ダーリンのヨーグルトを奪って食べたような?記憶があります。 ![]() 朝ごはんを食べるともうシドニーに着陸。きれいな街が眼下に見えてきます。 シドニーキングスミス国際空港に着くと、しなければならないことがありました。 私たちのチケットはCクラス往復分のマイル数を使って取った正統なものなのですが、滞在日数を増やすために一度便を変更しています。そのためにシドニー・パース間がエコノミーしか取れなくなっていたのです。 出発前に何度もアメリカンに連絡して、その便のアップグレードを試みましたが、「満席です」と言われていました。成田のカウンターでも「現地で交渉してみてください」とのことだったので、シドニー空港のカンタスカスタマーセンターに行ってアップグレードを交渉してみたのです。 やはりダメでした。 「あなたのチケットはCクラスのものだけど、あいにくこの便は特典でお譲りできる席がありません。」と言われました。仕方ない、パースまでの5時間、Yクラスで行くか。 ちなみにこの便のCクラスを現金を支払ったらなんと16万円(ひとり)するそうです。 ちょっとガッカリ気味でチェックインカウンターに行くと、係の若くてかわいいお姉さんが「ビジネスに乗れるように調べてみます」と言ってくれています。「まだわからないけれど」と。 カスタマーセンターでの情報がカウンターに届いていたのですね☆やさし~ぃ♪感激するわたしたち。 預け荷物は彼女がプライオリティタグを付けてくれていました。これはアップグレードに期待。 とりあえず、とエコノミー席の搭乗券をもらっておきました。「もしもOKなら搭乗口でお名前をお呼びしますね」 次に搭乗口のカウンターに行ってチケットを渡して尋ねてみると、ヒゲのおじさんが「おぅ、そうだったね」と言いながら2枚のCクラスチケットに替えてくれました。良かった~。正に直前の幸運です。 ![]() ![]() こんなことがあったので、シドニー空港ではフードコートで中華を食べただけです(そんな時でもしっかり食べるかーっ;笑) カンタスのCクラスはちゃんと「Ms.Coco~」と名前を呼んでサーブしてくれます。 ![]() ランチ(これはカモ肉です!)とデザートのアイスクリーム。普通の鶏肉と変わらない味。おいしかったですよ☆しっかし、よく食べますねぇ~; ♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪=♪ 帰りの便はパース国内空港を夜中の0:15に出発する夜間フライト。これしか取れませんでした。「こんな時間に乗る人、いるの?」なんて思っていたら、747が満席になるのでした。 パース到着が朝の6:30で、まさに『空飛ぶベット』の状態です。 ![]() サービスはビバレッジのみ。座席はJAZより使いやすく、乗り心地もよかったです。 東京行きのJAZ。 「お食事なんですが、和食と洋食がございます。どちらになさいますか?」 もちろんふたりとも「和食」。 東京行きの便はどうしても和食が多く出るようで、パーサーも「和食と、鶏肉とステーキからお選びいただける洋食がございますがー」なんて、何とか洋食を選ばせようとしている意図が伺える(笑) ![]() 右側のメインディッシュは「シーフードの炊き合わせ」(↑)なんですが、これが美味☆ ![]() ![]() デザートと、到着90分前に出る軽食(↑野菜のキッシュ。味はいまいち;) ダーリンは豆大福を。写真撮る前にパクっと食べてしまいましたので写真なしです(^^ゞ) 今回JAZに乗ったら一度はトライしてみようと思っていた『らーめんですかい』。 よ~するにタダのインスタントなんですが、外国から帰ってきた胃袋にはなかなかいけます。 ![]() ![]() ダーリンはうどんを、私はラーメンをいただきました。 Cクラスのキャビン内のあちこちから「ずるずる~っ」と麺をすする音がします(笑)窓の外は日本上空の夕焼け。 「早く子ども達やわんちゃんたちに会いたい」という思いと、「あーぁ、もう帰ってきちゃったのね;」という思い。「さ~、がんばってまた働かなくちゃねっ!!」 今回Cクラスに搭乗してみていちばん良かったのは、広い座席でもミールでもなく、『静かなキャビン』であったことです。機体の最前部に位置するためエンジン音がまったく気にならず、小さなお子様もいず、みんながひそひそ話しをしているような静かな空間。 サーブしてまわるCAもYクラスのように忙しそうにギスギスしておらず、ゆったりと笑顔をのぞかせます。 ラウンジで時間を過ごせることや、カウンターに長い行列を作って手続きすることもなく、はじめからすべてが静かにおだやかなんですね。これがアッパークラスの魅力なんだなーと実感しました。 ![]() ![]() こんなかわいい野生のカンガルーたちがあちこちにいます。 ![]() ![]() ここは市内から30分ほど北部の友人のホームコース。 「今日はこれでも少ないくらいだよ。」 「3Mぐらいまでなら近づいてもだいじょうぶ。」 野生のカンガルーがこんなに真近かに見れるなんて、プレーどころじゃない私☆ ![]() こちらはジュンダラップCCのカンガルー。クラブのトレードマークをカンガルーにしているくらいなので、ここでもたくさん野生のカンガルーが見れるようです。 あいにく私たちは数匹しか会えませんでしたが。 ここがカンガルーの巣があるカンガルーブッシュのようです。(中央の草むらあたり↓) ![]() ジュンダラップの池にはカモの親子がた~くさん住んでいます。 LAKEコース最終18番、私のバンカーからの“ナイスショット”(笑;)がグリーンオン!! 「すばらしい…。私、プロに転向するかっ!」と誰もほめてくれないので自画自賛していると、 ダーリンが「おいおい、Cocoが打ったボール、カモの赤ちゃんに当たっちゃったよ!」と。 ![]() ![]() あららーっ、かわいそうに。どうしましょう? コロコロと転がったボールがグリーンの上でくつろいでいた家族を直撃しました。 私がグリーンに上がると母カモが「キッ!」とこちらを睨んで羽をバタバタさせました。 どうやら私が打った張本人だとわかるみたい!怒ってる~ぅ(^^ゞ) 「このヘタくそっ;」と言われているようでした…。 ![]() ![]() ジュンダラップはランクが高いコースなのですが、たまたまこの時はLAKEコースのグリーンがリノベーション中で、お詫びの特別料金(ひとり75ドル。 通常ならこの2倍くらいのお値段)でプレイできたのです。らっき~♪♪♪ 「難しい」とよく言われますが、そんなでもありませんよ~。気軽にプレーされてください。 ただし服務規程はきびしいので、男性の短パンはダメです。 ![]() 女性だけでプレイしているグループが目立ちました。日本でもこんな時代がくるといいですね。 (←)女性たちが日傘を差して、お友達同士楽しそうにプレイしています。 ![]() ![]() あれっ、何かがおかしくないですか(→)?! すぐわかった人、あなたはかなりのゴルフ通です(笑)
ロットネスト島!!
![]() やっぱり行ってよかったぁ~♪ パース在住の友人に「冬のロットなんて波が高いし泳げないし、良くないよ~」と言われていたので、行かないつもりでした。 私たちがロットに行ったのは旅の最終日。翌日の午前0時発の飛行機に乗って帰るという何ともあわただしい一日の中のことでした。午後はジュンダラップCCでまたラウンドする予約を入れてあります。 この前日、ソレントビーチリゾートの部屋にある観光カタログにふと目が行きました。 『ロットネストへ快適な船旅!』みたいなフェリー会社のものです。よく見るとすぐそばの ヒラリーボートハーバーから出航し、たったの45分でロットに着く、というものでした。 「せっかくだからその島へ行ってみようよ」というダーリンの後押し。 「それもそうね」と、ピンと来たら即行動♪すぐチケットを予約しにハーバーに行きました。 Rottnest Fast Ferriesという会社で、島まで片道おとな70ドル。 ![]() スケジュールはヒラリーを出るのが8:00、10:30、 15:00、18:00(金曜のみ)でしたので、午前中しか時間がない私たちには8時発を利用するしかありません。 ロットネストを出るのは11:30。 となると島に滞在できるのは正味9時から11時の2時間程度です。 「短いかな…」と悩みましたが、行かないよりはまし。 ![]() ![]() …ってことで、船酔いする私には船旅は短いほどありがたい☆これがパースやフリーマントルからだったら2時間近くかかってしまう。 ここからロットネスト島へ行く方法、どのガイドブックにも載っていないんですね~。これはいちばんのおすすめですよー!!船はあまり揺れず快適。それに乗務員さんがみんな若くてかわいいオージーボーイ♪これだけでもポイント、高いです(笑)!うひゃっひゃっ(^^v) 着いたらすぐBike Hire(貸自転車や)へ行き、「2時間でまわれるコースを教えて」。 さらに「クオッカがいる場所も教えて」。そんなやりとりをしていると、係りのお姉さんが「こっちへ来て」と。「なんだ~?」と付いて行くと、そこにはクオッカがいるではないですか!! 「ここに棲み付いた野生の子なの。名前はモーリーよ。おなかに赤ちゃんもいるの。」 ![]() かわいい!「さわってもいいですか?」 「もちろんよ。」 感触はふわふわ。葉っぱをあげるとちゃんと手から食べる。 クオッカは有袋類でカンガルーの仲間。この島にしか生息していません。夜行性で昼間はあまりみかけることができないそうです。よかった~、見ることが出来て(^^v) 昔この島にはじめてヨーロッパ人がやって来た時、クオッカをネズミ(ロット)だと勘違いした彼らは、この島をオランダ語で『ネズミの住む島』Rott-Nestと名付けたのです。それ以来この島はロットネスト島。 ![]() ![]() こんな時、Nayaraのリボンバックは重宝です。高ばん(高校生バッグ)かつぎもできるので、自転車でもOKです(→) 教えてもらった2時間ルートで、島内を走ります。とことどころアップダウンがあり、平坦な道ばかりではありませんが、景色がいいので苦になりません。 ![]() ←ピンクレイク。塩分濃度が海水の4倍もあるため、水が日によってはうすいピンクに見えるそうです。 島は自然保護区なので、車は乗り入れ禁止。サイクルロード(↓)がどこまでも続いており、安心して飛ばせます。 ![]() ロットネスト島内のビーチ(Longreach Bay、Geordie Bay) 島内にはきれいなビーチがいくつもあります。ずっと見ていても見飽きることがありません…。 ![]() ![]() ビーチサイドにあるコテージはオフシーズンなのにたくさん人がいる気配がします。 パース市民に大人気のリゾートだけあって、夏の予約は取りにくいそうです。 ![]() 島唯一のショッピングモール(→) ギフトショップと数件のオープンエアカフェがあります。 ![]() ![]() カフェのテーブルの上には野生のクジャクが。島内ではあちこちで見かけます。 出発地に戻ってきても出航まで時間があったので、船着場が見えるカフェでお茶にしました。 ダーリンはハンバーガー、私はレモンタルトとイングリッシュティ。これが超!おいしかった♪ ![]() ![]() 「2時間の滞在でも充分楽しめたね!」と私たち。 「せっかちな日本人にはこれでもいいのかも~」と笑ってしまう。 ![]() フェリーに乗ると往路と同じ乗務員のお兄さん。「短い滞在でしたね…」と気の毒がってくれたけど、午後からゴルフが待っている私たちにはこれがベストチョイスだったかも。 《おまけ》 お久しぶりです、4ヶ月才になった私です。 ママが旅行中、淋しくてずいぶん泣いちゃったけど(^^ゞほんと)、ちょっぴりお姉さんになりました。 おもちゃ、だ~い好き☆ catsさんのブログで教わった「不思議ボール」をママが早速買ってきてくれたので、今毎日これで遊んでます。写真にはママがパースで買ってきたおみやげのおもちゃも写ってます。しあわせ~。 ![]() < 前のページ次のページ >
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【自己紹介】
♪『毎日笑って暮らそっ!』が座右の銘の40代おばさん☆ 歴史研究が趣味。今はヨーロッパ史にハマってます。 ダーリンと23~20歳の3人の子ども、3匹の犬と賑やかに暮らしてます。 長男はカナダへ留学中。 ♪登場人物はすべて仮名 (本の著者などは除く) ♪今までに訪れた国 ◎スペイン(イビサ島) ◎ポルトガル ◎カナダ ◎アメリカ(ネバダ・アリゾナ・ニューメキシコ・サウスダコタ・カリフォルニア・ハワイの各州) ◎フィジー ◎オーストラリア(ケアンズ・ゴールドコースト・パース・ヌーサ)◎メキシコ(カンクン・ロスカボス) ◎アジア少々(シンガ・中国・台湾・香港) ◎ロスカボス、シアトル、ゴールトコーストのブログはこちら↓ http://blogs.yahoo.co.jp/vivaelalco/12641627.html カテゴリ
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